製品仕様【スケール】1/43【サイズ】本体:全長約104mm【素材】ポリウレタンレジン、ABS、金属【その他】ディスプレイ用透明ケース付き解説スバル水平対向エンジン50周年である、2016年末に新型プラットフォームである「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初めて採用した車両として登場したのが、5代目となる「インプレッサ」です。上位モデルであり、先行発売された2.0リッターモデルには4代目でも採用された2.0Lの水平対向エンジンFB20型が引き続き搭載されているが軽量化と燃費向上が図られています。本車両より新デザインコンセプトである「DYNAMIC X SOLID」が量産車では初採用されており、新しい「スバル車」の顔となっています。「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」をスバル車としては13年ぶりに受賞しています。その存在は、まさにこのクラスの日本車の再定義が必要となる品質を実現した安心感のある一台です。(HJ調べ)MARK43では最上位に位置するスポーツモデルである、2.0i-S EyeSightをモデル化します。実車は18インチアルミホイール、サイドシルスポイラーを装備した仕様となります。実車のイメージを大切にした必要最低限のデフォルメを施したエクステリアや、複雑なヘッドライト形状、内装、EyeSightの造形にこだわりました。基本車両をデジタルスキャニングし、元実車プロモデラーである原型師がスケールに合わせたチューニングを施し原型を制作しました。