通常、お歯黒壺。越前焼。鎌倉時代あるいは室町時代の作ですが、購入した古美術商は鎌倉時代はあるかもとのことでした。私は専門家ではないのでその辺はわかりませんので、写真をご覧いただいて判断お願いするしかありませんが、かなり古い時代であり、お歯黒壺としても優品と思います。双耳といっても写真のように、片方は欠けています。写真4枚目。私は花器に使ってましたが、小ぶりなうえに濃い茶色の肌に緑の葉や花が美しく映えること間違いなしです。私の好みが変わったので売りに出します。優れた美術品ではありませんが、花をいける方であればとても重宝すると思います。とても愛着のあるものではあります。高さ14センチ直径11センチほど。海外発送。カテゴリ...花器形状...その他テイスト...和風主な素材...陶磁器