狩野派障屏画の研究―和様化をめぐって [単行本] アウトレット

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狩野派障屏画の研究―和様化をめぐって [単行本] の 商品概要要旨(「BOOK」データベースより)本書は、既成の論考をふまえて副題にも示したように、狩野派にとって、最大の業績となった障屏画制作が、漢画の和様化という働きを通じて、日本絵画史にいかなる意義をもたらしたかを検証する。目次(「BOOK」データベースより)序章 障屏画と和様第1章 和絵志向第2章 時世と歳時第3章 生活空間の表徴第4章 近世画壇にみる新局面第5章 図様の位置づけ―諸御殿障壁画をめぐって第6章 和様化の帰結著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)武田 恒夫(タケダ ツネオ)1925年京都市に生まれる。1951年京都大学文学部(美学美術史専攻)卒業。1962年京都国立博物館文部技官。1967年同美術室長。1974年大阪大学文学部教授。1983年文学博士。1989年大阪大学名誉教授。1989年大手前女子大学文学部教授。2000年大手前大学人文科学部教授、現在にいたる狩野派障屏画の研究―和様化をめぐって [単行本] の商品スペック商品仕様出版社名:吉川弘文館著者名:武田 恒夫(著)発行年月日:2002/02/10ISBN-10:4642079025ISBN-13:9784642079020判型:規大対象:専門発行形態:単行本内容:絵画・彫刻ページ数:339ページ縦:31cm他の吉川弘文館の書籍を探す書籍 吉川弘文館>芸術・芸能 吉川弘文館>美術 吉川弘文館>東洋・日本美術史 吉川弘文館>東洋・日本美術史 吉川弘文館

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