Carl Zeissは世界最古で世界最大の光学メーカーで光学の世界を支配する始皇帝、この双眼鏡はその一端を担っているので、私はこの双眼鏡を兵馬俑と名付けましたƪ(˘⌣˘)ʃ倍率は6倍で低め手ブレは気にならないレベル、重さは530gと軽い、対物レンズは30ミリで都心の天体観測でも6等星くらいまでは見える、実視界は8°くらいはあり、かなりのワイドアングル^_^入手時は鏡体は綺麗です、プリズムにカビがあり、さすがのCarl Zeissでも視界不良でした、分解してみると一手間かけた作りで戸惑う、日本のエレベーターに保護マットが付いているような丁寧な感じで、パッキンが散見したり、プリズムを固定するバーには緩衝材が付いている構造でした、こちらはガソリンスタンドで給油ホースと車体にタオルをかます感じですね☆いい仕事してますねぇ〜　中島風(^_^)aプリズムを磨くと、輝きが他の双眼鏡のものとは一味違い綺麗な色をしています☆景色を眺めるとキレがあり美しく見えます☆★スペック倍率6倍 対物レンズ30ミリ　重さ530g 推定8°★付属品ハードケース　ストラップ星空レビュー　東京23区内　(^_−)−☆長い時をへて兵馬俑が動き出し、始皇帝と共に星空を支配すべく出陣するψ(｀∇´)ψ暴君始皇帝の欲しがるものが、夏の星空に2つある、それはかんむり座と南のかんむり座だ、この王冠を2つ手にして星空を支配したいのだろう、兵馬俑に手中に収めるよう命じる☆今は目の前にかんむり座がある、眺めてみると視界いっぱいいっぱいに収まる、やはり推定通り8°以上はあります☆兵馬俑はかんむり座を手中に収め始皇帝に献上した☆暴君始皇帝の欲はとどまるところを知らない、春のダイヤモンドに目をつけた、ここにはかみのけ座があり、ベレニケ2世の天に捧げられた髪の毛がある、奇しくも始皇帝と同年代を生きていた伝説の女性だ、その美しい髪Mel111の散開星団を兵馬俑は綺麗に手中に納める☆他にもレトロな双眼鏡を出品中☆彡#星空マニアハイゼンベルクの双眼鏡星空レビュー付き